児童の活動の様子

立冬をすぎて・・・

二十四節気の一つ立冬が過ぎ、暦の上では冬を迎えました。

こうなると、怖いのは感染症の流行です。

 

「保健コーナー」では、手洗いの大切さを啓蒙しています。

保健所の所長さんが「感染症を防ぐためには、『手洗い』『換気』『ワクチン接種』が大切。」とおっしゃっていました。

 

 

4年生の「読書感想画」が進んでいました。集中力がすばらしい!!

完成に向けてラストスパートのようです。

 

 

5年生が理科室で実験を行っていました。 みんな「ゴーグル」をつけています。

「飛び散るから気をつけて!」と先生の声も聞こえます。 危険な実験でしょうか・・。

 

この前、ひたすら溶かした「砂糖の水溶液」をろ過してから、蒸発皿で熱してみるようです。

さて、元の砂糖は現れるのでしょうか・・。

 

危険を正しく理解しつつ、それに備えて学習を進めることが大切ですね。

そのことを5年生はしっかりと分かっています。

 

 

1年生は説明文「じどう車くらべ」の学習です。

「しごと」と「つくり」を区別して読み取り、ノートにまとめています。

 

一人一人、ノートにまとめて・・・。

 

「どんなことを書いてるかな?」「正しい字で書けているかな?」

おたがいに見合っています。 さいごまでがんばってね。