
4年生は書写の授業です。4文字「吉田大八」に挑戦。
織田の里歴史館主催の書道展に出品するようです。

「う~ん、『吉』がむずかしい・・・。」 穂先を上手に使わないと小さな字は書けません・・。
あきらめないで、何度も練習していました。

次の時間は体育館で「とび箱」です。 協力して場づくりを行います。

たて跳びとよこ跳びが同時にできる場を工夫しています。
順番を守り、周りをよく見ることが安全につながります。

大きくジャンプ! 自分のめあてに向かってがんばってください。

6年生の教室前には「学習発表を見て書いた3年生へのお手紙」が準備してありました。
それぞれの発表を見た感想を伝え合うことも大切な「つながり」です。

理科室では3年生が理科の学習中。暗幕をはって真っ暗にしています。
「太陽の動き」と「かげのでき方」の関係を探る学習のようです。

「のぼってきた太陽が・・・、だんだん高くなって・・・、また低くなっていきます。」
かげのでき方に、どんなちがいがありますか?

2年生の「かけ算」は8の段まで進んでいました。
「8の段でも、これまでの『かけ算のきまり』が使えるのかな?」

「かけ算のきまりって何?」と聞いてみたら「答えが8ずつ増えていくこと。」と答えてくれました。
学習の内容がよく分かってるようですね。