3年生と4年生が体育館で大縄跳びをしていました。
今日の4校時は、機械の不調や雨降りによって計画が変更続きとなってしまいました。
それでも子供たちは文句を言わず、できることに全力を出しています。
縄の回し方がやさしい~~~。
息を揃えるためのかけ声がやさしい~~~。
失敗した時の反応がやさしい~~~。
がんばっている仲間を見つめる目がやさしい~~~。
まわりからの応援がやさしい~~~。
見ていて、あたたかな気持ちになりました。
2年生は算数で「数直線の見方」を学習していました。
「1めもりは いくつ分?」「なぜそう思うの?」
「ほら、100が10個に分かれているでしょう?」
「だから、1めもりは・・・。」
あたたかい雰囲気の交流があちこちで始まりました。