1年生教室前に「はじめての うんどうかい」が掲示されています。
力いっぱい競い合った感動がよみがえってきます。
6年生教室前には「運動会の振り返り」が掲示されていました。
左半分が「めあて」で右半分は「振り返り」です。取り組み全体を通した気持ちの変化が記録されています。
「組頭の勇気づけられる意気込みのおかげで練習よりも全力が出た。」
「少しの差で負けてしまったけど、白熱した展開や応援の楽しさで最高だった。」
全力を出すことの良さや仲間の良さに気づけているところがうれしいです。
1年生が「ボールを力いっぱい投げる」ことに挑戦していました。ねらいをつけて「えいっ!!」
最近は「投げる」経験が少なくなってしまい、投げることが苦手な子が増えていると言われています。
何事も経験が大事ですね。三角コーンを思い切り吹っ飛ばせ!
2年生も面白そうなボールを持っています。「ボンバーゲーム」の練習だそうです。
こちらも「ねらったところに投げる」ことが目標のようです。がんばって!!
最終的には、ネットを挟んだバレーボールのようなゲームになるようです。
4年生の図工「忘れられない気持ち」。 楽しかった思い出を絵に表しています。
楽しげな声が聞こえてくるような作品の数々です。