英単語「秋バージョン」が掲示されていました。
栗は「チェスナッツ」だそうです。お菓子やケーキによく使われている「あの言葉」だと思っていたのですが違いました・・。
イチョウは「ギンコーリーフ」だそう。イチョウの実を「銀杏」と呼ぶのは英語の音から来ているのではとのことです。
スズムシは「ベルクリケット」。直訳すると「ベルを鳴らすコオロギ」だそうです。勉強になりました!
図書室の「おすすめコーナー」も秋バージョンになっていました。
3年生は国語で「漢字のへん」について学習しています。
「先生が黒板に書いて教えるものを、ただノートに写すだけではつまらない」となったので・・・、
漢字辞典をもってきて調べたり、教科書の中から探したりして、たくさんの「へん」を見つけています。
合言葉は「つまらないものは自分でつまるようにしよう」でした。大事なことですね。
2年生は国語の教科書にある「お手紙」を読み合っていました。
アーノルド・ローベル作のこのシリーズは大好きです。ぜひお家でも一緒に読んでみてください。
グラウンドでは5・6年生の体育「サッカー」が始まりました。
今日は小グループを作ってボールの感触を確かめていました。どんなゲームに繋がっていくのでしょう。
本間さんが、冬の花「パンジー」を植えるために花壇の整備をしていました。
日あたりをよくするために切った枝には消毒のための薬を塗っています。
先日はグラウンド南側のカエデの木をきれいに剪定してくださいました。
蔵増小には丸く剪定された木がたくさんあります。「ずっと昔からそうだったので年2回ほど剪定している。」とのこと。
「子ども達の心も、穏やかに豊かに、丸く育ってほしい」との願いが込められているのでしょうか・・。