児童の活動の様子

自分で判断できる人に

5年生国語「想像力のスイッチを入れよう」です。

「メディアの情報を鵜呑みにせず、疑ってみたり見方を変えたりしながらよく考え、自分で判断することが大事」という内容です。

 

某テレビ局をめぐる問題や選挙時のフェイクニュースの問題など、情報との付き合い方はこれからの大きな課題です。

一生懸命に考えている5年生の姿を見て少し安心しました。

 

 

1年生は算数で「とけいの見方」を学習しています。

「〇時ちょうど」「〇時半」に続いて、今日は「〇時〇分」を勉強するようです。

 

しんけんな表情!

 

一人一人、時計を動かしながら考えています。「はじめに見るのは短いはり、次に長いはりを見て・・・。」

自然に近くの人同士で集まって問題を出したりしています。お家でもれんしゅうしてね。

 

 

2年生は長いものさしをもって「長さはかりの旅」に出かけようとしていました。

 

グループごとに校内を探しています。「どこの長さをはかろうか・・・。」

 

証拠の写真を撮りながら・・。1mをこえる長さを学習しました。

 

 

3年生は図工で「布をはりつけた絵」に挑戦していました。

早くも完成した子が現れたようです。 最後までていねいにがんばっていました。

 

欠席者が確実に減ってきていますが、はじめて「インフルエンザB型」も出ました。

まだまだ油断はできないようです。